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汗 の 臭 い
「ほら、早くしろよ。こないだの時から出してねーんだろ」
汗まみれになった部員たちが着替える部室。
今は他に誰も居ないけれど、汗のにおいが部屋中に染み付いたこのラグビー部の部室に、まだユニフォーム姿のままの俺と後輩の迫田だけが残っている。
迫田は土埃で汚れた床にでお座りした犬みたいな姿勢でしゃがみ込んで、物欲しげな表情で俺の顔を見上げている。迫田は少し息が荒くし、額に汗が滲ませている。でもそれは部活で散々身体を動した後だからってワケじゃない。
期待して興奮してるんだ、こいつは。俺とこれからやる行為に。
「なにしてんだよ、とっとと下脱げって」
俺は迫田のラグパンの硬く突き上げている部分を足でぐりぐりと押してやる。
「んっ…」
迫田は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「何恥ずかしがってんだよ、おまがチンポ勃ててるのなんてとっくに気付いてるって」
俺がそう言うと迫田は黙ったまま立ち上がり、俺と目を合わせずにラグパンを脱ぎ捨てた。
ガチガチに勃起した仮性包茎チンポがビクンと上下する。
「相変わらず臭そうなチンポだよなぁ」
俺はわざと意地悪く言って、迫田の仮性包茎チンポを掴む。先っぽはもうべとべとになっていた。
「もうこんなにさせてんのかよ、ほんと変態だなぁ、おまえ」
迫田は何か言おうと口を開いたけれど、濡れた亀頭を指でグリグリと擦ってやると口から漏れる声は喘ぎ声に変わった。眉間にシワを寄せて目を細めて、唇を薄く開いて震わせている。俺はこいつのこういうカオが堪らなく好きだった。
「先輩のも…早く出してください」
黒い目を潤ませて、俺の股間を擦ってくる。
「ああ、いいぜ」
俺の股間を擦る迫田の手を押さえ、ラグパンに指を引っ掛けて袋の下の位置まで捲る。汗ばんでいた下腹部にひんやりとした空気が触れると同時に、ツンとした蒸れたにおいが俺の鼻の位置まで届く。
ラグパンの中から弾け出た俺のチンポも、迫田のモノと同じくらい硬く張り詰めて反り返っている。
迫田は俺のチンポに顔を近づけ、鼻で大きく吸を吸った。
「今日もたっぷり汗かいたし、すげぇ蒸れてるだろ」
「はい、鼻の奥まで…ジンジンきます」
迫田は俺のチンポに上唇を擦り付けてそう言う。
「大好きなんだろ、俺のこのにおい」
「…ええ、大好きっす。蒸れて…汗とカスと小便のにおいが混ざって。…俺もうこのにおい嗅ぎながらじゃないと気持ちよくイケないんです」
息を荒くして、自分の鼻に俺の亀頭を押し当てている。
こいつは体臭や汗のにおいで興奮する性質(タチ)らしい。特に蒸れたチンポのにおいを嗅ぐのが堪らなく好きなようだ。
それを知ってから、俺と迫田は部活が終わって他の部員が帰った後、汗まみれのユニフォームを着たままこういう事をやって抜いてる。
迫田が俺のチンポ臭を嗅がないと気持ちよく出せなくなったように、俺もすっかりうっとりした表情で俺のチンポに顔を擦りつけながら自分のチンポを扱いている迫田の顔目掛けてぶっ放さないと物足りなくなってしまったみたいだ。
俺もそろそろ我慢出来なくなってなってきたので、とっとと始めようと中途半端に脱いでいたラグパンを一気に脱ぎ捨て下半身裸になる。
「ほら、好きなだけ嗅げよ」
俺は自分のチンポの根元を掴み、ぴたぴたと迫田の鼻の頭に叩きつけてやる。
「は、はい……ッ」
迫田は俺の股間に顔を埋めて深く呼吸し、袋から根元、竿から亀頭へと鼻の位置を移動させめいっぱい息を吸い込む。
「んっ…」
カリの部分が迫田の鼻で擦れ、思わず声を上げてしまう。
迫田はカリの部分を裏筋から表まで一周して、汗とカスで蒸れた亀頭のにおいをたっぷり嗅いでからゆっくり竿に移動して、最後に俺の陰毛の茂みの中に鼻を埋めてまた大きく息を吸い込む。
「あっ…、先輩、ここ…すごい…」
迫田は顔を紅潮させ、茂みと根元の位置に深く鼻を埋めている。熱い鼻息が掛かる。
「ここ…先輩のにおいが一番強い…たまんないです、俺…。…は…っ…ぁ…」
両手でしっかり俺の尻を押さえつけて、ぐいぐいと顔を押し当ててくる。
「はぁ…っ、は…ッ…ん…、ふあ…っ…せんぱ…っ…」
潤んだ目で俺の顔を見上げながら、もう我慢汁で竿までべとべとになったチンポを俺の脚に擦りつけている。
「なんだよ、脚に擦りつけたりしてきて。チンポ扱かなくていいのかよ」
「ん…ッ、…せん…ぱいの…脛に擦り付けたら…毛で…こすれ…て…、は…ぁ…ッ…」
「扱くよりいいのかよ」
「はぁ…ッ、は…っい…ッ」
にちゃにちゃと湿った音が聞こえてくる。
「せんぱっ…オレ、もうイキそうです…ッ」
「…ああ、いいぞ、出しちまえ」
俺がそう言い終えるのと同時に、迫田は両手で俺の尻にしがみつき根元に鼻を押し当てたまま、身体を痙攣させる。
「んッ……うぅぅ……ッ」
俺の脚に温かい液体で濡れる感触がした。
「…はぁ…っ、…は…ぁ…っ…」
息を荒らげている迫田の頭を掴んだまま、俺は自分の右足を見てみた。右足の脛からソックスまでべったりと迫田の放った精液が掛かっていた。勃起したままの迫田の仮性チンポの先端からは、まだだらりと精液が垂れていた。
「…随分たっぷりと出したみたいだなあ。俺の蒸れたチンポのにおい嗅ぎながら出すのそんな気持ちいいのか?」
わざと迫田が恥ずかしがるような言葉を選んでそう言う。迫田は黙ったまま小さく頷いた。
「…じゃあ、俺ももう出すぜ」
俺は迫田の頭をぐいと引き寄せ、左手で自分のチンポをぎゅっと握り、先走りでべとべとになっている先端を迫田の鼻に擦りつけてやった。
「…はいっ、先輩の精液…俺の顔にいっぱい掛けてください」
俺のチンポを顔に押し当てられたまま、迫田は上目遣いに俺を見上げてそう答えた。射精した直後なのに、迫田のチンポはまだ硬く勃起したままだった。
迫田の上唇と鼻に擦りつけながら俺は自分のチンポを扱いた。まだ呼吸の整っていない迫田の熱い息が指と亀頭に掛かる。
限界寸前まで興奮していた俺のチンポは、直ぐに達しそうになった。
「…迫田ッ、出す…ぞ!」
「は、はいっ、先輩ッ」
ぎゅっと目を閉じて顎を上げた迫田の顔面に、俺は思いっきりぶっ放した。口へ、顎へ、頬へとびゅくびゅくと何度も勢いよく尿道から飛び出ている俺の精液を顔中に受けて、迫田はうっとりとした表情をしている。薄くさっきより更にチンポを硬くさせて。
開いたままの口の中で舌が動くと、精液と唾液の混ざったねっとりとした白い液体が唇から顎へと垂れていた。
…今日は一回出したくらいじゃまだ出し足りないみたいだ。
俺はまだ勃起したままのチンポを、俺の放った精液でドロドロになった迫田の鼻の下に押し当てた。
「…なあ、迫田。…もう一回、したいよな?」
2005/04/15(人物完成) 2006/06/11(背景&SS完成) PhotoShop



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