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山奥の村に伝わる、年頃になった男子に母と姉が女の体を教える儀式。
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━━━━○○県××村には古くから続いている門外不出の儀式がある。

その儀式は一年に一度、村で生まれ育った精通を迎えた男子を大人にする為に
村の経験豊富な年上の女が童貞を喰い、性の手ほどきをするという内容である。
女はその男子の母親もしくは姉といった近親者から選ばれる。

母や姉との性交で無事に挿入・中出しが出来れば、まず一段階目終了となり
儀式の間に相手の女をイかせることが出来れば、一人前の男として扱われる。
(儀式の間は男子は性交継続が可能なら途中で射精した回数は不問とされる)

母・姉といった年上の近親者を相手として宛がう理由については
先に生まれた一族の者に若い一族の者が挑み打ち負かす(イかせる)ことで
常に新しい世代が先の世代を越えてゆくようにとの願いが込められているとか。

他にも、儀式で妻や姉が子を孕むことがあったとしても
産まれた子は夫婦の子だったという扱いにし易いという理由もあるらしい。
……ということは、この村で産まれた歳の離れた兄弟は両親の子ではなく
母と息子や姉と弟との間の子であるという可能性もあるということか。

山深い山村の例に漏れず、この村も高齢化と過疎化の進行が進み
儀式を受ける男子の数は年々減少傾向にあるらしく
実際、去年と一昨年は一人もおらず儀式自体が無かったそうだ。
幸い今年は二軒の家が対象となったようで
参加した高杉家の長男は母と、新条家の末息子は姉と儀式を行うことになった。

儀式の最中を覗き見ることは許可されなかったが
それは村の中心にある神社の敷地内の寄り合い所にて行われた。
実の母子・兄弟でセックスするという背徳感溢れる儀式であるにも関わらず
儀式を済ませた家族、特に年上の女のほうはあっけらかんとした感じだ。
考えてみればこの村で生まれ育ったなら当たり前に受け入れられている風習で
誰もそれが風変わりなものであるとは思わないのだろう。
今は照れくさそうに顔を赤らめている少年たちも、やがて大人になり嫁を貰い
二人の間に息子が産まれれば、いつか妻を息子に抱かせることになるのだろう。

…━━ 2016年春 N大学民族学部 Dグループによるレポートより ━━…
2016/05/30 PhotoShop SAI



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